住宅ローン借り入れのための基礎知識 > 頭金の計算と住宅ローンの種類選択
頭金の割り出し方、頭金の購入価格に対する割合、住宅ローンの種類の選択のポイントについて説明します。
頭金の計算と住宅ローンの種類選択
前述した流れのひとつひとつについて詳しく説明しましょう。
▼頭金としていくら準備できるかの計算方法
頭金=(手元に有る住宅購入のために使える現金)-(購入諸費用+入居費用)です。
ここで言う購入諸費用の主な費目は申請・登記・保険・融資手数料など、入居費用とは引越し・家具・カーテン・照明器具・税金)などの費目かと思います。
▼頭金の購入価格に対する割合を計算する方法
頭金÷購入価格ですが、その結果が2割以上となることが理想的と言われています。
頭金が多ければ多いほど借入額が減り、長期に渡って金利として支払い続けていく負担も軽くなることは言うまでもありませんね。
▼住宅ローンをどれにするか種類を選択する要素
住宅ローンの金利は大きく分けて「全期間固定型」「固定期間選択型または変動型」の2つです。
長期返済で安心できる住宅ローンは最後まで金利が変わらない全期間固定型でフラット35が代表的ですが、民間ローンの中にもこれと同様のタイプがあります。
固定期間選択型または変動型の方は当初の金利が低めの傾向が見られますが、金利が定期的に再計算されるので返済額も上昇する心配があります。
固定期間選択型においては、1年~30年の設定ができるはずですが、固定期間が短い方がより低金利になります。
